奈良の夕暮れ、平城宮跡へなら国際映画祭、星空上映会に行って参りました。

何年前か。30年以上も前なんか。学生の時にひとりで映画館で観た映画。それにしてもこの映画のことは不思議によく覚えている。

映画といえば、この映画かも知れんな、というくらい映画の中の映画といえる。

そんな映画です。

わるい奴らが出て来て、ロックスターである女性シンガーを奪い去ってゆく。わるい奴らはわるい服装でわるい感じのバイクにまたがり、悪行を続けざまに行う。

元カノのロックシンガーを救うために、男は2年ぶりに街に戻ってくる。圧倒的な活躍ぶりで彼女を救い出し、やがてその男は再び街を離れる。

そんなおとぎ話のような映画です。

どこにもないがどこかには必ずあるようなそんな物語。